脱・定番リフォーム 発想の転換で築古物件がよみがえる １フロア空いたなら、シェアハウス化が旬②
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[これイイ!]
アクセントクロスをアートとして活用！
賃貸物件のエントランスや共用部など、ちょうど目立つ位置に点検口の扉があったり、大きな汚れや傷があり、見栄えが良くなく困った経験はないでしょうか？
そんな時、アクセントクロスをアートとして活用してはいかがでしょうか。
ここでは点検口扉前に取り付けた事例をご紹介。 アート自体は木製キャンバス下地に、プリントクロスを貼り込んだ軽量なものです。 取り付けは、取り外しも可能な金具を使用するのがオススメ。
なるべく厚みを作らないようにすることで、通行の邪魔にならないだけでなく、実際に点検口をあけて点検する際にはサッと取り外すことができるのが魅力です。
実例before 点検口扉がそのまま丸見え
実例after 点検口扉前にアートを設置
たんに塗装をするより、ずっとオシャレな雰囲気に仕上がります。
IC21では
オーナー様のご要望を最大限に生かして、
予算にあった「差別化できる」リフォームを実現。
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