IC21のブログ

2022/02/10

こだわりの無垢のドアと素材の組み合わせで、高級感のある社長室に

こんにちは!100人の女性インテリアコーディネーターIC21のKimuraです。

徐々に春に向かっているんだろうなぁというのは花粉情報で感じつつありますが(笑)、

寒い日もあって、今日は雪!

まだまだヒートテックが手放せないです(^-^;

新型コロナのオミクロン株の感染拡大は、

学校生活に直撃し、学級閉鎖や学校閉鎖をあちこちで聞き、

濃厚接触者判定がでないので、

親も子も自宅待機状態が続いているという声を聞きます。私も含めですが…(-_-;)

 

さて、以前完工したリノベーション物件で、

外観やエントランスホール階段会議室などを紹介していましたが、

今回は、社長(会長)室をご紹介します(^^)/

ちなみに、IC21ホームページの事例紹介にも掲載しています♪

HAP表参道ビル

社長様こだわりのゴールドの取手の無垢ドアだけでなく、

その雰囲気に合う、それでいて暗くなりすぎない、

木目天井タイル貼りの柱、ニュアンスのある光沢感のあるタイルカーペットを組み合わせて

高級感のある社長室に仕上げました。

表参道オフィスビル HAP表参道ビル

柱の両サイドの壁にはお手持ちの本棚がピッタリ納まるように計算してデザイン。

さらに抜けない梁はライン照明を仕込んで、エレガントな中にモダンさもプラスしています。

HAP表参道ビル

倉庫へのドアは、

入り口と事務室への無垢のドア2つを際立たせるため、なるべく目立たないように。

壁に同化させ、忍者屋敷のような押すと開くドアを意識して。

HAP表参道ビル

オフィスのデザイン相談は、ご紹介しているリノベーションでの広い物件から、

マンションなどの一室のコンパクトなものまで、サイズ感はイロイロです。

せっかくだからオシャレにしたいという方がいらっしゃいましたら、

お気軽にIC21までお問い合わせください。

お待ちしています(*^-^*)