賃貸住宅の空室を防ぐ!【キッチンは部屋決定の重要なカギ②】
こんにちは!IC21です。
さて、前回に続き賃貸住宅の空室を防ぐシリーズ【キッチン】についてお伝えします☆
「 ガス 」 VS 「 IH 」 コンロ選びもこだわって
IHも賃貸住宅住宅のステイタスになってきたと思いますが、今一度メリット・デメリットをチェックしてみましょう。
〈 IHの長所 〉
●炎が出ないので、安全
衣服に燃え移ったり、天ぷら火災の心配も少なく、お子様や高齢者でも安全に使える。
●掃除がしやすく、見栄えがよい
平らで凹凸が無いので、衛生的できれいなキッチンが保てる。人目につくオープンキッチンには最適。
●調理スペースとして代用できる
●内装の自由度が増す
火を使用しないので、内装制限(※)が適用されない。
※火を使う設備の上に部屋がある場合、その設備のある部屋には燃えにくい内装材を用いなければならない。(建築基準法)
〈IHの短所 〉
●IH専用のレンジフードが必要になる
火を使わないので上昇気流が起きにくく、強い吸引力が必要。
●IH自体のイニシャルコスト(初期費用)が高い
●アンペアを変更する電気工事が必要になる事が多い
●IH対応の調理器具(鍋など)が必要。
賃貸住宅にとっては、火気の安全性が大きなメリットと言えるでしょう。
私事ですが、年末にお引越しをしました。
断然ガスコンロ派でしたが、引っ越し先はIH。特に火力の強弱が目で見えないのが未だに慣れませんが、お掃除の楽さは思っていた以上です!
これまでガスを使用している物件にとっては工事が必要となりますが、築年数が経った物件で設備を交換する際には、予算が許せば、安全で掃除しやすく見栄えも良いIHは、入居者へのアピールポイントにもなります。
ガスコンロの場合は、調理器具も調理方法も従来通りで良いという利点があります。温度センサーや各種安全装置付にしたり、ガラストップのコンロを選ぶと、安全性、清掃性はUPするでしょう。今は少し武骨なスタイルも流行ってきているように思います。ビストロ風とでもいいますか。海外のキッチンのようにツマミをトッププレート上面に設置することで、キャビネットのスペースを有効に活用できます。