室内干しをとり入れて快適に
IC21のKobayashiです。
肌寒い季節になると、
部屋干しの機会も増えてきますね。
自宅でも浴室乾燥用にポールを2本取り入れて活用していますが、
お部屋の暖房を利用した室内干し！の方が電気代にも優しく、
湿度も保てるので◎と思い、
最近はもっぱらこちらです…
室内干しとしては、
天井からポールを下げるタイプをお考えの方も多いと思います。
ポイントは設置位置！
日当たりの良い窓際に設置すると、
昼間の太陽光でぽかぽかと、あったまります。
また、洗たく物をとり入れた際の一時置きもできてとても便利！
今日は自宅の写真をちょっぴり☆
窓際に設置したり、引戸の上部の視界に入らない部分にもポールを
写真の様に視線に入らない引戸の上部の壁などに、
ポールをプラスして設置するのもおススメです。
(シーツなど長いものも干せます(o^―^o)）
その際には下地の確認してくださいね。
これからの時期、室内干しも取り入れて、
お洗濯も快適に☆してください。