窓まわりから新しい雰囲気に
IC21のKobayashiです。
梅雨の合間、窓から入ってくる風でカーテンが揺れていて…
涼しくてとても気持ちいい、今日この頃です。
さて、先日からお伝えしている「新生活シリーズ」。
「窓回り(ウィンドウトリートメント)」です。
ウインドウトリートメントとは窓回りの「カーテン」や「ブラインド」、「ロールスクリーン」等のこと。
新しい部屋で大きな面積を占める場所なので、機能性はもとより、好みの形・素材・色などで「インテリアのオシャレ度UP! 」をしてみましょう。
こちらはレースのカーテン&シェードでまとめたもの。
シンプルなインテリアの部屋でも、レースのホワイト&素材感で柔らかさがプラスされ、居心地のいい空間になっています。
「部屋の方角(光の入り方)」や「外からの視線(プライバシー)」を考慮して、ミラーレースやUVカットといった機能性もレースを選ぶときのポイント。
デザインと共にチェックしてみてくださいね。
こちらは木製ブラインドで、オシャレなカフェの様な雰囲気にしたもの。
ブラインドの存在感で部屋が引き締まり、憧れのカフェの様に演出できます。
窓からの景色が気になるときも、ブラインドで「お化粧」すればお気に入りの空間になるかも。
最後は自宅の窓まわりを。
カーテンの上についている波型の「ウィンドウトップ」と大きなタッセル。
引越し当時から私のお気に入りですが、
先日娘が「このカーテンと大きなボンボン!(タッセル…)が小さいとき好きだった。よく触ってた!」と話してました。
当時小学生になったばかりでしたが、「カーテンの思い出があったんだな」と、うれしくなりました。
新しい部屋にはどんなカーテン、ブラインド、シェードetcにしようかな…と