IC21のブログ

2020/06/18

窓まわりから新しい雰囲気に

IC21のKobayashiです。

梅雨の合間、窓から入ってくる風でカーテンが揺れていて…

涼しくてとても気持ちいい、今日この頃です。

さて、先日からお伝えしている「新生活シリーズ」。

「寝室(ベッド)」「あかり(照明)」につづき、今回は

「窓回り(ウィンドウトリートメント)」です。

ウインドウトリートメントとは窓回りの「カーテン」や「ブラインド」、「ロールスクリーン」等のこと。

新しい部屋で大きな面積を占める場所なので、機能性はもとより、好みの形・素材・色などで「インテリアのオシャレ度UP! 」をしてみましょう。

レースのカーテン&シェードで爽やかに
レースのカーテン&シェードで爽やかに

こちらはレースのカーテン&シェードでまとめたもの。

シンプルなインテリアの部屋でも、レースのホワイト&素材感で柔らかさがプラスされ、居心地のいい空間になっています。

「部屋の方角(光の入り方)」や「外からの視線(プライバシー)」を考慮して、ミラーレースUVカットといった機能性もレースを選ぶときのポイント。

デザインと共にチェックしてみてくださいね。

こちらは木製ブラインドで、オシャレなカフェの様な雰囲気にしたもの。

ブラインドの存在感で部屋が引き締まり、憧れのカフェの様に演出できます。

窓からの景色が気になるときも、ブラインドで「お化粧」すればお気に入りの空間になるかも。

ウインドウトップでちょっとエレガントに
ウインドウトップでちょっとエレガントに

最後は自宅の窓まわりを。

カーテンの上についている波型の「ウィンドウトップ」と大きなタッセル。

引越し当時から私のお気に入りですが、

先日娘が「このカーテンと大きなボンボン!(タッセル…)が小さいとき好きだった。よく触ってた!」と話してました。

当時小学生になったばかりでしたが、「カーテンの思い出があったんだな」と、うれしくなりました。

新しい部屋にはどんなカーテン、ブラインド、シェードetcにしようかな…と

迷われたら是非IC21にご相談ください!