ちょっと変えるだけで喜ばれる 入居者のココロを射止めるワザ ガラスフィルム
100人の女性インテリアコーディネーターのIC21です。
第7回 ガラスフィルム 前回に引き続き築古物件によくある、木枠の古いガラス引戸。
よくよく見ると、型ガラスといって凹凸のデザインが施されているものだったり、ガラス障子ならではの桟があったり、レトロでかわいらしいものもあります。
また、窓のない“行灯部屋”に明かりを通すガラス戸として、重要な意味合いを担っていることも多々あります。
新築物件でも、LDKなどの間仕切り部分で好まれる、採光ドアはガラス部のない木建具に比べて高価なもの。
であれば、せっかくの既存のガラス建具をうまく再利用したいものですね。
そんな時こそ、ガラスフィルムをおすすめします。
ガラスフィルムというと、外部サッシに貼る防犯用・飛散防止用といったイメージがある方も多いかもしれませんが、フロストガラスのように中を見せにくくするものはもちろん、デザイン性のあるものも多数あります。
光は通したいけどクリアで丸見えなのは落ち着かない・・・のであれば、目線の位置や既存ガラス戸のデザインに合わせてフィルムを貼ることで、イメージごと刷新できます。
多少の飛散防止効果も期待できる商品もあるので、物件ターゲットに合わせて検討してみましょう。
さらに個性を出したい場合は、カラーガラスフィルムを貼ってみてはいかがでしょうか?
リフォームコンセプトに合わせて、レトロなガラス障子のマス目を使い、3色のフィルムを貼り分けした事例では、販促用写真としてもインパクトがあり、実物を見たお客様からも注目されたということで、とても喜んでいただきました。
また、エレガントな雰囲気に仕上げた部屋にはダマスク柄のフィルムを。
ステンドガラス!とまではいかなくても、貼り分けや色・柄のセレクトで様々な個性あふれるガラス戸へと甦らせることができるので、是非とりいれてみてください。
IC21では
オーナー様のご要望を最大限に生かして、
予算にあった「差別化できる」リフォームを実現。
リフォーム・リノベーションについても是非お問い合わせください