ちょっと変えるだけで喜ばれる 入居者のココロを射止めるワザ 襖
100人の女性インテリアコーディネーターのIC21です。
第6回 襖は逆にオシャレ☆
築古物件では、万人うけしにくい和室を、フローリング調のフロアタイルで仕上げた洋室に変更するケースは多いと思います。
その際、折戸や引戸を取付けて、押入を“クロゼット化”することがほとんど。
でも意外にこの襖→折戸への変更に、コストがかかっていませんか?
そうまでしても廻り縁や長押などの和室意匠が残ったり、天袋スペースまで含めた巨大なクローゼット扉になってしまった・・・という経験はありませんか?
そこで襖の長所をそのままに「収納扉+アクセントウォール」として蘇らせてはいかがでしょうか。
デッドスペースを作らず開閉でき、軽くて不具合の生じにくい襖は、実は高齢者から子供まで使いやすい優秀な扉です。
そこにパッと目を引くクロスを貼ることでデザイン性をプラス。
他の壁や建具との色やデザインを合わせてジャパニーズモダン風に、遊び心いっぱいのかわいらしいクロスで子供部屋のアクセントに、 表装替えの手間でお部屋が個性的に蘇ります。
また、どうしても洋室クローゼット風にということで、既存の押入れ枠の内側に折戸造作した事例があります。
こちらは芯材が襖素材のため軽く、既存枠を利用してレール金物を施工でき、さらに色・素材の模様替えも簡単にできます。
引き手部分にもこだわり「スッキリモダンな仕上がりで入居者を選ばない」と好評価をいただきました。
多くの内覧者が注目する収納。その扉にもこだわって開閉しやすさ&デザイン性で差別化をはかりましょう。

押し入れのリフォーム
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