AKARI ショールームへ
こんにちは！ 100人の女性インテリアコーディネーターIC21のOzakiです。
連日の暑さ。
今年は、例年以上に暑い夏になりそうですね。
外では、はなるべく日が当たらないように大きな影を探してしまいます。💦
先週は、IC21がある場所から数分のところにある岐阜提灯のAKARIショールーム（isamu noguchi)へ行ってきました。
イサム・ノグチ氏は、彫刻作品や庭園などの環境作品、家具や照明のインテリアデザイン、舞台美術など数多くの作品を残しています。
その一つの照明は、岐阜提灯の魅力に魅せられて光る彫刻として発表され、世界中にファンがいるほどです。
外国ではすべての作品が手に入らないそうです。
私がショールームを訪れた日も数グループの訪日外国人の方がショールーム見学をされていました。
コンクリート打ちっぱなしの天井から温かみのある和紙のAKARI。
全く異なる材質ですが、うまく調和していて、涼しさも感じられました。
和と洋のコラボレーションも外国のから支持されるスタイルですね。
AKARIと岐阜提灯
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