個性が光る?子ども部屋〜仕分けBOX〜
こんにちは! 100人の女性インテリアコーディネーターIC21のOzakiです。
ホームページ、ブログ訪問ありがとうございます。
引き続き、3月は子ども部屋について書いていきたいと思います。
前回は、子どもたちの多種多様な持ち物をスッキリ見せるためのカラー活用法をお話ししました。
何十年も前になる我が家の話で恐縮ですが、、、今回は、手強い持ち物の一つである紙類の仕分けについての経験談です。
出したままだと生活感丸出し!この困り事にちょっとしたルールを作って、乗り切ったお話しです。
プリント類は毎日持ち帰ってくるので、すぐに決められない書類はひとまず仕分けBOXへ投げ込み!週末に子どもと相談して、いるかいらないか決断することにしていました。
”今週、〇〇ボックスに入ってる?”
“気になるの2枚〜”とか。
これだけで話を始められるのですから、合言葉って結構便利!
探す手間も省けて時短〜。
我が家は3人兄妹でしたので、仕分けBOXは3つ。
発見大好き〇〇くん
おもしろ大好き〇〇くん
なんでも大好き〇〇ちゃん
こんなタイトルが太マジックで、ダイナミックな字体で書かれていました。
自分達で名前を書いたんでしょうね…
今では懐かしい思い出です。
子ども部屋は、学習、遊び、睡眠と全てが行われる部屋。
成長と共に工夫しながらくつろげる空間になっていくのかもしれません。
暮しを包むさまざまなインテリア♪
IC21ではトータルコーデを得意としております。