実例に見る!内覧者にピンとくるデザイン ~賃貸リフォームデザインのポイント~「部分リフォームで差別化を狙う」~“北欧“ + ”カフェ“ のミックスインテリアpart2 ~ポイント&オーナーズボイス編
IC21のKobayashiです。
今回は賃貸リフォームのデザインのポイント紹介シリーズ。
「部分リフォームで差別化を狙う~”北欧”+”カフェ”Part2」の後編に続き
「魅せるポイント」や、オーナー様の声をお伝えします。
今回物件のコンセプトは
“「北欧」 + 「カフェ」のミックスインテリア”
[ こだわりの魅せるポイント]
小さい空間こそインパクトのあるアクセントクロス!
洗面とトイレのアクセントクロスにはお揃いで、
ちょっと気分のあがる柄をセレクトしました。
賃貸物件で割となおざりにされがちな水回り内装。
こういった部分でインパクトをつけて差別化をはかりましょう。
グリーン・黒・グレーは
LDKのアクセントクロスの色を拾い、
水回りに長くいることの多い
女性に喜ばれがちなピンクをプラス。
小さな旗のように並ぶデザインで、
かわいらしさの中に洗練さがただよいます。
続いて[Owner’s Voice]をご紹介***
ご感想:
「カフェっぽさ」の表現に、
黒板クロスが使われているのは
実際に驚くと同時にワクワクしました。
家の壁にいたずら書きができるなんて
子供はもちろん、
大人だってちょっと嬉しいですよね。
しかも、色も真っ黒ではない
明るい色が使われていて、
さらに感動しました。
今回は、黒板クロスに加えて家具設置まで行い、
徹底的にインパクトを残す“仕掛け”ができたと思っています。
***
IC21では
オーナー様のご要望を最大限に生かして、
予算にあった「差別化できる」リフォームを実現。
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