家具で部屋をロフト付にしてワークスペースを生み出す。
こんにちは!100人の女性インテリアコーディネーターIC21のKimuraです。
コロナとの新しい暮らし。リモートワーク継続中という企業もやはり結構あるようですね。
我が家では分散登校から、徐々に給食が軽食から始まり、あと一息かなぁ~なんて感じているところ、感染者数が増えてエッとなり、気を引き締めたところです(^^)
さて、快適なワークスペースづくりについて、書いてきました。
2つ目は、納戸や物を置いているだけの部屋や押入をワークスペースにする
この二つ目のポイントが、
でした☆
前回は、吊戸収納をご紹介したのですが、今回は、
既製家具で立体的に収納する方法
をご紹介します☆
よくあるのは壁全面のシェルフですが、今回のは大きな重いものを収納したい場合に有効な方法☆
そう、
ロフトベッド
です☆
狭い納戸スペースを簡単に2層の収納にできるのが、コレです。サイズが限られていますが、これならベッドとして使わずとも、上下ともに収納として利用できますね(^O^)もちろん、耐荷重のチェックは必要ですが。。。
ロフト付きや天井裏の収納などが喜ばれるのは、すぐは使わないけれど、必要なものを仕舞っておきたいから。マンションでそれはできない( ;∀;)とあきらめていた方、この方法試してみてもよいかも。
我が家はキャンプグッズがあふれてきたので、ロフトベッドを活用しています♪キャンプは楽しいけれど荷物がぁ~と躊躇していた方、おススメですよ♡
上には子供の古いおもちゃやお客様用の布団。下にはキャンプグッズです(笑)
片側の壁側にロフトベッドなどを使って立体的にモノを収納し、もう片方の壁面にデスクを置けば、ワークスペースがつくれるのでは?ぜひトライしてみてください。
家具などのレイアウトに悩んだら、お気軽にIC21にご相談ください。